ダイオライト記念のおかげで先週の分は取り返しましたが
まだ1週目の分を取り返していないのでなんとか頑張りたいのですが・・・
いかんせん今年の牝馬路線ははっきりとせず難しすぎます。
いよいよ大詰めになってきたトライアルもあと残りわずか
今日のフラワーカップに16頭の馬が桜花賞の権利を取りに来ました。
それでは予想の方を・・・
第20回フラワーカップ 中山競馬場 芝1800m
先週の予想で申し上げたとおり意外に中山1800mは前残りが少ないです。
先週、同じ舞台中山牝馬Sを見て分かるようにMペースながら3頭とも差し。
今回は前を主張する馬が多いためまたMペースになると思われます。
しかしこうゆう時は多分に後ろ過ぎる馬よりは中団から前らへんの馬が残ると
思われます。そこらへんを念頭に予想するとまず週初めの狙いとしていた
プリティタヤスですが前走後ろ過ぎて万事休す。
今回こそは前目で競馬をと連闘で意気込んでいるのはプラスなのですがまたまた
後ろの位置取りで最後に突っ込んできて掲示板かとゆう悪い予感がします。
それに比べると前走に本命にした
アイスドール
この馬も同じく前走は後ろ過ぎてしかも最後直線をカット。
やっと進路を見つけて追い出すのはいいが時すでに遅し、しかしレースを何回か
見直しましたが最後いい脚を使ってました。今回も堂々の本命にします!!
続いて
フサイチパンドラ
新馬戦を圧勝の後2戦目の阪神JFを不利な外枠ながら3着になった時は
さすがに大物を感じさせたが、その後500万以下を負けまさかの2連敗。
その荒々しい気性があだとなっているのは間違いない。そんな気性の荒い馬を
中2週で再び遠征させたら明らかにマイナス。馬体重がもし減ってないようだったら
押さえるが明らかに減っていて入れ込んでいたら迷わず斬り。それで勝たれたら
本番が大いに期待できる。いずれにせよ押さえまで。
むしろ川田騎手騎乗の
オリオンサイトの方が面白い。
去年あたりからから注目してはいたが最近の川田騎手は絶好調である。
今年はすでに重賞2勝。目が離せない。騎手もそうだが馬自信も期待できる。
新馬勝ちの2戦目水仙賞は2000mを牡馬に混じっての2着。流れ次第で・・・
後はこの馬も前走後ろ過ぎた
ハネダテンシ、同じく
ルビーレジェンド
未勝利快勝の
キストゥヘブン、ブローブオブサンダーを押さえに。
◎ ①アイスドール
○ ⑧オリオンサイト
▲ ⑤ルビーレジェンド
△ ⑪キストゥヘブン
△ ⑥フサイチパンドラ
△ ②ハネダテンシ
△ ④プリティータヤス
フサイチのオーナーが単勝にぶっこんでアイスドールの単勝がおいしかったら
久しぶりに単勝勝負するかもしれません!!